芸能ニュースにはほとんど興味はないが、俳優の田中圭との不倫疑惑の渦中の女優・永野芽郁に創価学会員疑惑がSNSで浮上している。
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— Lapin (@kumanokopoo) 2025年5月12日
どうやら創価系出版物『潮』の今月号に永野芽郁の特集が掲載されている事により、永野芽郁が創価学会員ではないかの憶測を呼んだようだ。永野芽郁に関しては創価学会員だという話を聞いたことはないし、『潮』にはこれまでも非創価学会員の芸能人や文化人が登場しているので、札幌の花井組社長と違い『永野芽郁創価学会員説』は単なる憶測だろうが、SNS上では「永野芽郁は学会員」と断定する人達も相当いる。世間的には『潮』が創価系雑誌だと認知している人は多いので芸能人はあまり創価系雑誌に露出しない方がいいは思う。創価学会員だと思われてしまう事は確実にメリットよりデメリットが大きい。逆に『潮』としては最悪のタイミングで永野芽郁の特集を組んでしまったと後悔している事だろう。でも不倫と創価と永野芽郁って親和性があって、しかも旬の話題でクスッと笑える。なにせ創価組織では頻繁に不倫騒動が起きているからな。「そんなことは知らない。デマだ!」という現役学会員もたくさんいるだろうが、それは一般創価員に知られないように(組織で噂になる前に)関係幹部が内々に騒動を収めているからだ。そんな創価組織内の暗部を知らない学会員は下っ端だということだ。創価学会の不倫が事件になったケースもある。1995年に創価の立川文化会館で不倫の別れ話のもつれから、聖教新聞社社員の男性会員が創価学会職員の女性に脇腹を包丁で刺されて全治1か月の重傷を負った事件である。TVニュースで報道もされ話題になった。当時男子部活動家だった私は「ありえない」事件だと思ったが、自分が幹部になってみると「ありえない」どころか「またかよ~」というくらい日常的に創価組織のどこかで不倫は行われていた。他人の恋愛、特に不倫なんて面倒くさいことに首を突っ込んでもロクなことはないは周知の事実だが、創価幹部になると自分に関係がある男子部・女子部や婦人部が不倫騒動を起こすと関わらざるを得なくなってしまう。私は既婚の男子部長と私と親交のあった(もちろん創価の役職上の親交だが)女子部長との不倫、未婚の若い男子部員と既婚のヤング婦人部との不倫など数件の組織内不倫の処理に携わった。他にも私の地元組織では、不倫がバレ離婚して突然引っ越した圏男子部幹部や、不倫の末に強奪婚し、そのまま学会活動を続けていたツワモノ夫婦いたな。不倫騒動を起こすのはたいていが役職持ちの幹部と相場が決まっているんだよね。私は不倫自体を非難するつもりはないが信仰者同士で不倫するなんて私の感覚では、「ありえない」。大きなリスクを負ってまで不倫したい相手なんて創価組織の中にいない。あまりにもハイリスク・ローリターンだ(笑)。今の時代は不倫は珍しいことではないけど、創価内の不倫率は世間一般より高い気がする。それはスキー場で出会う異性は実際よりも美女(美男)に見えてしまうというゲレンデ効果のせいだろうと思っている。創価学会という閉鎖的な環境で出会うと実際より素敵に見えてしまうのだろう。その証拠に私が事後処理してきた創価不倫カップルはお世辞にも美女でも美男でもなく、ゲレンデ効果が最大限に作用しても十人並みの容姿だ。それともうひとつは学会活動が忙しくて夫婦の性生活が満たされていないというケースも不倫男子部には多い。女性には理解されにくいがこれは男性にとっては死活問題だ(笑)。そう考えると創価学会の組織と活動が創価学会内の不倫率を高めている原因だと思う。こんな教団がよく僧侶の妻帯を批判できるものだと呆れるばかりだ。創価配偶者を持っている人は創価活動家の不倫リスクは高いと思っていた方がいい。それを回避するには創価学会員とは結婚しないというのが一番ベストな選択だ。
創価学会の退会方法(静かに創価を去るために) - 創価ダメだしブログ
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