美容外科「東京美容外科」の女性医師・黒田あいみがグアムでの研修において献体の写真を撮影してネットに投稿した問題で炎上中だ。私もSNSで実際の画像を見たが献体の前でピースしている集合写真などとコメントは本当に反吐がでる。「東京美容外科」の統括院長・麻生泰が直ぐにX(ツイッター)で釈明するも謝罪というより言い訳・反論に近い内容だったために火に油を注ぐことになった。高須クリニックの高須院長やホリエモンなどのインフルエンサーも黒田・麻生を厳しく批判していることに加え、麻生院長が在日三世で知る人ぞ知る「創価学会ドクター部」ということもあり、嫌韓勢・アンチ創価勢からの批判も多数寄せられていて消火に時間がかかりそうだ。もっとも生命尊厳や人道主義をいやらしいほどアピールする創価学会のドクター部が献体を弄んだ部下の行為を擁護しているのだからアンチ創価ではなくても創価学会に対して不信感や嫌悪感を抱くのも当然だろう。また麻生院長は小中高と創価学園で学び普段から「池田先生」を崇拝している発言をしていた池田大作にも批判の目は向いている。ご献体やそのご遺族に対して敬意や感謝の念を持たない非倫理的な黒田医師の行為を「動機は善」と擁護する麻生院長のズレた感覚と創価学会との直接的因果関係はなだろうが、創価学会・創価学会員に倫理観がないことは、過去に池田創価学会が起こしてきた様々な反社会的な事件や、現在進行形で行われいるデマによる日蓮正宗や退会者に対する誹謗中傷、現役会員に対するスラップ訴訟などが証明している。それらの池田創価の非常識で非倫理的な言動もはやり「動機は善」なのである。池田創価の連中のよく使う言葉に「極善」という言葉があるが、それは自分たちが絶対正義であるという思い上がりでそれは驕慢な池田大作の根本思想のひとつである。まさに麻生院長の「動機は善」という発言は池田創価思考と軌を一にしている。また池田創価思想では故人に対する追善供養である仏事を否定し不要とする。死者に対する考え方は個人の宗教的思想に寄与する部分が大きいので、創価学会信仰によってこのような生死観の教えを受けていれば献体は死体であって人間ではないという思考になるのも必然だと思える。そもそも池田創価は自分たちが信仰者として根本としている本尊さえも「単なる物体」だと考えているので、麻生院長も献体は医療の実験材料としての物体だという感覚なのだと思う。だから黒田医師の行為を「動機は善」などと言ってしまったのだ。そんな非常識で見当はずれの釈明をした、麻生院長も今回の件の「何が悪いのか」ということを本当は分かっていないと思う。それは麻生院長の思考の根底が池田大作と創価学会であることが大きく影響していると思われる。従って、池田大作・創価学会と今回の一件は直接的因果関係はないにせよ「動機が善なら何をやっても許される」という池田創価思想が遠因になっていることは否定できないだろう。そしてここまで擁護しててきた黒田医師を結局「解任」して「トカゲのしっぽ切り」をした麻生院長のやり方も創価学会の組織運営にそっくりだ。「組織強化の為の解任」などと言っているが実際は自身の保身と組織防衛を優先させたということだ。それが悪いとは言わないが、だったらカッコつけていい人の振りしないで最初から「解任」しておけば良かった。このような不細工で気持ち悪いところは創価学会員の特徴で流石は麻生泰。池田大作と師弟不二である。
創価学会の退会方法(静かに創価を去るために) - 創価ダメだしブログ
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