虚数と宗教神話【科学・数学】
以前、実数の話をしましたが、実数というのは数学的に実際に存在する「数」をいいます。わざわざ「実数」というのは数学には「虚数」といって【存在しない数字】があるからからです。虚数の単位は「i(imaginary...
View Article菩提樹の数珠を新規購入しました。
先日朝の勤行の唱題中に今まで使っていた数珠が切れてしまいました。唱題中は切れたことに全く気が付かなくて唱題を終え鈴を打とうとしたところパラパラと珠が畳に散らばり私は大慌てで拾い集め、近くにいた猫たちは散らばった珠に大はしゃぎという惨事になりました。この切れてしまった数珠は自分が日蓮正宗に移籍した時に記念としてちょっぴり高価な品を購入したもので一度切れそうになって修理に出し大切に使っていたのでまさか切...
View Article長井秀和氏、創価との裁判で一審敗訴。
創価学会に名誉棄損で提訴されていた長井秀和氏と創価学会の裁判は長井氏敗訴の判決が下された。判決文をまだ読んでいないので詳しいコメントは控えるが、長井氏側がいうほど不当判決とは思えず個人的には残念だが敗訴も仕方ないといったところだろう。今後、長井氏側が控訴するかどうかは分からないがとりあえず一審では創価側の勝訴となった。創価学会は勝訴を「速報」で発表し、待ってましたとばかりにSNSには創価学会員がワラ...
View Articleいまさら聞けない基礎教学④【法華七譬・前半】
本当に「いまさら」ですが『法華七譬』をおさらいしてみます。『法華七譬』とは、①三車火宅の譬え(譬喩品)②長者窮子の譬え(信解品)③三草二木の譬え(薬草喩品)④化城宝処の譬え(化城喩品)⑤貧人繋珠の譬え(五百弟子受記品)⑥髻中明珠の譬え(安楽行品)⑦良医病子の譬え(如来寿量品)の法華経に説かれている七つの譬喩のことです。それぞれの内容は①【三車火宅の譬え】ある時、長者の屋敷が火事になりました。中にいた...
View Article顕正会の偽本尊を検証する
「謀り昭衛」が死んで息子の「能無し城衛」に会長が変わっても相変わらず正宗や創価を批判をしている顕正会だが、昭衛時代からあれほど創価を批判しているのに何故か創価ニセ本尊ついてはひと言も批判をしない。顕正会は本尊については日蓮正宗から下付された本尊のみを本物と言っているのだから、創価本尊は最大の批判の対象になって然るべきだかが創価本尊については完全無視を決め込んでいる。それもそのはずで顕正会も創価同様に...
View Article法統相続について
今回はアメリさんから質問がありました【法統相続】について書いてみたいと思います。法統相続について日有上人は『化義抄』で、「二親は法華宗なれども、子は法華宗に成るべからずと云う者あり、其の時は子に中を違うなり」と、子供が創価や顕正会になって戒壇御本尊様や法主上人を誹謗するのであれば我が子といえども義絶すべきだと御指南されていますが、その本意は我が子を義絶するようなことにならないために親は堅い決意をもっ...
View Article弁惑観心抄(日應上人)要文③第1章9節より
通じてこれを言わば上に述べるが如く、あるいは「日蓮等」と言い、あるいは「我等衆生」と言いて、宗祖の金言を信じ。本門寿量文底下種の題目を口唱するの徒は、皆これ宗祖大聖と等しく本有無作の覚体ならざるわなし。しかれども、別してこれを論ずれば、宗祖内証己心所具の一念三千直達正観の南無妙法蓮華経をもって本尊と尊崇奉り、日蓮判の御当体をして久遠元初一迷先達の大祖本仏と崇重し、余はその末流に等しく浴せんとするのみ...
View Article創価教学じゃない御書講義(2025年3月座談会御書・上野尼御前御返事)
法華経と申すは、手に取ればその手やがて仏に成り、口に唱うればその口即ち仏なり。譬えば、天月の東の山の端に出ずれば、その時即ち水に影の浮かぶがごとく、音とひびきとの同時なるがごとし。故に、経に云わく「もし法を聞くことあらば、一りとして成仏せざることなけん」云々。文の心は、この経を持つ人は、百人は百人ながら、千人は千人ながら、一人もかけず仏に成ると申す文なり。今月の座談会御書は『上野尼御前御返事』です。...
View Article人間の記憶は書き換えられる【心理学・社会学】
年配の創価学会員からよく聞く破門前のお寺の様子は、お寺の住職やその家族が「威張っていた」「贅沢していた」「意地悪だった」というお寺の悪口で、私も創価時代には地元の正宗寺院の悪口をたくさん聞かされました。でもいざ自分がその地元の正宗寺院の信徒になってみると、それまで聞かされていたような事は全くなくて、ご住職も奥様も普通の方でした。だからと言ってお寺の悪口を言っていた創価学会員がウソを言ったとも思えない...
View Article創価仏事の非常識③【戒名編】
今回の創価仏事の非常識は「戒名」についてだが、一人前の僧侶になる前に日蓮正宗から脱落した青年僧侶改革同盟破折(以下コスプレ坊主と呼ぶ)は、「戒名とは、もともとは僧侶が出家得度するときに戒律を守ることを誓う意味で、師匠から授かる“修行名”をいいます」と素人同様の説明をしているが、「戒名」の起源を無知なコスプレ坊主の大好きな釈迦の仏教の本義から教えてやろう。釈迦の初転法輪の話として次のような話がある。悟...
View Articleいまさら聞けない基礎教学⑤【法華七譬・後半】
前回の続きです。⑤【髻中明珠の譬え】ある貧乏な男が金持ちの親友の家で酒に酔い眠ってしまいました。親友は遠方の急に外出することになり眠っている男を起こそうとしましたが気持ちよさそうに寝ていて起きませんでした。そこで彼の衣服の裏に高価で貴重な宝珠を縫い込んで出かけます。男が起きると友人がいなかったので、また元の貧乏な生活に戻り他国を流浪し少しの収入で満足し暮らしていました。時が過ぎて親友と再会すると親友...
View Article創価学会を退会したら「恩知らず」なのか?
創価学会員大会者が退会者に向かっていうセリフに、「極悪」「仏敵」「反逆者」などがある。彼らがそのような言葉を退会者に投げつけるのは、池田大作と創価首脳陣の影響だ。破門当時の聖教新聞紙上に掲載された日顕上人や宗門僧侶、山崎正友などの退会者、そして反創価のジャーナリストなどに浴びせられた罵詈雑言の数々を覚えている人達もいるだろう。また当時、自分が新聞啓蒙した外部の友人・知人からあまりに酷い内容でクレーム...
View Article東京大空襲。【歴史・地理】
『あの日のオルガン』という映画を観みたことがありますか?疎開保育園の保育士と子供達の物語で、東京の保母さんと子供達が埼玉県に疎開して東京大空襲を逃れた実話を基にした映画です。3月10日はその『東京大空襲の日』です。■あの日のオルガン -...
View Article御講拝読御書研鑽(2025年3月・松野殿御返事(十四誹謗の事)
御文に云わく「この経を持ち申して後、退転なく十如是・自我偈を読み奉り、題目を唱え申し候なり。ただし、聖人の唱えさせ給う題目の功徳と、我らが唱え申す題目の功徳と、いか程の多少候べきや」と云々。さらに勝劣あるべからず候。その故は、愚者の持ちたる金も智者の持ちたる金も、愚者の然せる火も智者の然せる火も、その差別なきなり。ただし、この経の心に背いて唱えば、その差別有るべきなり。今月の御講拝読御書は『松野殿御...
View Article信仰の歓喜とカルト宗教の熱狂。
創価学会員は創価には【歓喜】があるとアピる人が多い。そして法華講には歓喜がないとディスるのが定番だ。確かに創価学会員は、みんなで集まって馬鹿笑いしたりしてワチャワチャしていて、それはそれで楽しいのかも知れない。でも見方を変えればトランス状態になっているだけで、歓喜でなく興奮しているだけとも言える。実際に初め座談会に参加した時に創価学会員から感じたのは、、狂喜‥いや狂気に近いものだった。そのような感情...
View Article私の『大石寺ガイド』④鬼門と二天門
三門をくぐり塔中の参道進んでいくと、左手に客殿や大坊へ繋つながる通路があり、そこに朱塗の門があります。古風な唐破風造りで表側の上部に鬼の面が配されていることから『鬼門(おにもん)』と呼よばれています。前回、ご紹介した『裏門』が大坊の裏側の門で、この『鬼門』は大坊の『表門』になります。また朝日の昇る東の方角を向ているので『朝日門」とも呼ばれます。『鬼門』は、享保2年(1717)、総本山第25世日宥上人...
View Article創価仏事の非常識④【引導編】
今回の創価仏事の非常識は【引導】について。青年僧侶改革同盟(以下ニセ坊主と呼ぶ)連中が、引導や導師本尊を否定する理由は、創価の友人葬を正当化するのが目的で、別に仏教の本義を説法しているわけではない。何度も書くが彼らは所化小僧の段階で日蓮正宗から脱落し、その後に僧侶としての修行もなく、且つ素人と大差ない程度の仏教知識しか学んでいないニセ坊主。そんなニセ坊主がまともな仏事を偉そうに語ること自体がギャグな...
View Article和食の魅力・懐石料理【文化・芸能】
お正月にお節料理の記事を書きましたが、私は若い頃から日本食(和食)党なのです。彼女とのデートも夜景が見えるレストランでフレンチなどというお洒落なプランは頭の中になくて、日本庭園を観ながら和食をいただくという渋めのデートプランばかりでした。そもそもが夜景の見える寿司屋や天ぷら屋なんて見あたりません(笑)。誰が決めたかのか世界三大料理はフランス料理・中華料理・トルコ料理ですが、日本料理(和食)が世界の三...
View Article何を広宣流布するか分かっていない創価学会員。
以前、創価学会員は何故広宣流布をするのか分かっていないという記事を書いたが、創価学会員は「何を」広宣流布するのかも分かっていない。知らない創価員も多いだろうが、池田大作は三代会長の就任挨拶で、「若輩ではございますが、本日より、戸田門下生を代表して、化儀の広宣流布を目指し、一歩前進への指揮を執らせていただきます!」(昭和35年5月3日)と言っている。厳密にいうと「化義の広宣流布」という言葉はないが池田...
View Article弁惑観心抄(日應上人)要文④第1章16節より
また汝、知らずや、本化上行菩薩におても内証・外用に約して二身ることを。そもそも外用に約すとは、既に述べたるが如く、文上本眷属の上行なり、(中略)次に、内証に約する上行とは、久遠元初名字の釈尊己心所具の上行菩薩なり。1章16節は、日守の大聖人は上行菩薩の再誕(垂迹)であって本仏ではないという主張に対し日応上人が破折を加えています。いまの創価教義は日守と同じ邪義ですね。昔は日蓮正宗の教義をパクっていまし...
View Article撲滅唱題会の存在を認めてしまった創価BBA動画拡散中!
youtu.be千葉県の知事選挙でつばさの党の杉田勇人氏の街頭演説を見に来ていた創価女性部の二人が、創価学会が行っている(行っていた)、日顕上人や日蓮正宗、創価批判者に対する『撲滅唱題会』の存在をあっさり認めてしまった動画がSNSで拡散されている。日顕上人に、創価を退会し池田創価に批判的な言動をしていた人達(山崎正友・原島嵩・竹入義勝氏など)に対して、創価学会が組織として「撲滅唱題」を行ってきたこと...
View Article『わびさび』・日本人の心
日本人の美意識のひとつに『わびさび』という心がありますが、皆さんは『わびさび』と聞いて何を思い浮かべますか?利休の「茶の湯」・芭蕉の「俳句」・雪舟の「水墨画」など様々でしょうが、『わびさび』って何かと訊かれても具体的に説明できませんが、私が考える『わびさび』は月に譬えると、「満月」は風流、「新月」は幽玄、そして「三日月・弦月」が『わびさび』です。また『わび』は相対的で『さび』は絶対的というイメージを...
View Article旧統一教会に解散命令(東京地裁)
東京地裁で旧統一教会に対する解散命令の判決が出ました。宗教法人が民法上の不法行為を理由として裁判所に解散を命じられたのは初めてのことで予想通りとはいえ画期的な判決です。教団側は抗告するでしょうがこのまま一審判決が支持されれば旧統一教会は宗教法人格が失われ解散することになります。約60年に亘って高額献金や霊感商法で多くの被害者を出し続けてきた韓国発のカルト教団に遂に鉄槌がくだされその終焉が目前となりま...
View Article荒唐無稽な体験談を自慢する創価学会員
創価学会員は日蓮正宗の唯授一人血脈相承を荒唐無稽と言って批判する。富士日興門流である日蓮正宗から破門され、日蓮大聖人御本仏論も戒壇大御本尊も捨てた異流儀邪教・創価信徒に何と言われようが我々法華講員は何の痛痒も感じずただ憐れに思うだけだが、こうした創価員の批判を聞くたびに、彼等が宗教に無知であるとつくずく感じる。旧約聖書の創世記や古事記に書かれている神話や仏典に書かれている仏陀の伝説、様々な如来や菩薩...
View Article四書五経(中国古典)【哲学・思想】
四書五経とは儒教(朱子学)の根本経典の中国古典です。「四書」とは、『論語』『大学』『中庸』『孟子』で、「五経」は、『易経』『詩経』『書経』『礼記』『春秋』です。これに『楽経』を加えて四書六経と呼ばれることもあり、現代でも多くの書籍が発刊されて読むことできます。基本的に「五経」は「四書」よりも高位とされていて、「四書」は「五経」を学ぶ前段階の学問です。また『大学』と『中庸』は、もともと『礼記』に書かれ...
View Article泉房穂が参院選挙出馬。兵庫公明議席に黄信号か。
兵庫県明石市の前市長・泉房穂氏が今夏の参議院選挙に兵庫県から出馬することを決めたが、「魅力的な政党がない」との発言(失言)に、国民民主が反発し泉氏の支援を撤回し独自候補を立てることになりそうだ。泉氏も少し天狗になっていたかもしれないが、私のような無党派からすれば『魅力的な政党がない』というのは間違っていないと思う。多くの無党派は魅力的な政党に投票しているわけではなく、「より悪くない」政党に投票してい...
View Article創価教学じゃない御書講義(2025年4月座談会御書・兄弟抄)
各々随分に法華経を信ぜられつるゆえに、過去の重罪をせめいだし給いて候。たとえば、鉄をよくよくきたえばきずのあらわるるがごとし。石はやけばはいとなる。金はやけば真金となる。今月の創価座談御書は『兄弟抄』の一節で、池田大作がよく引用して会員達を煽っていた御文のひとつだ。こういう御文の講義は池田の指導を引き合いに出せばいいので簡単だろう。「正しい実践があるからこそ、難が起こるのです。重要なのは、『賢者はよ...
View Article読解力に劣る創価洗脳員に「話せば分かる」は通じない。
突然だが、「私はバカが嫌いである」。こう書くと創価洗脳員達は、「日蓮正宗信徒は人を見下している」というような反応をするかと思うが、それは単なるトーンポリシングで、ちゃんと読めば少しもそんな批判を受けるような文章ではない。私はこの文で「バカ」の定義がひとつも書いていないし、自分を利口だとも言っていない。そして何よりも「バカが嫌い」と言っているだけで「バカは悪い」とは書いていない。好き嫌いは私の個人的な...
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