千葉県の知事選挙でつばさの党の杉田勇人氏の街頭演説を見に来ていた創価女性部の二人が、創価学会が行っている(行っていた)、日顕上人や日蓮正宗、創価批判者に対する『撲滅唱題会』の存在をあっさり認めてしまった動画がSNSで拡散されている。日顕上人に、創価を退会し池田創価に批判的な言動をしていた人達(山崎正友・原島嵩・竹入義勝氏など)に対して、創価学会が組織として「撲滅唱題」を行ってきたことは当時の創価活動をしてきた人ならば誰もが知っていることなのだが、当時のことを知らない創価員は、『撲滅唱題会』をアンチ創価のウソ・デマと思っている者もいる。以前、『撲滅唱題会』の記事を書いたときに数名の創価員と思われる人間から、「デマを書くな」というような内容のメールが届いた。そんな何も知らない頭お花畑創価員の目を覚ますような動画が杉田氏によってUPされた。杉田氏は、つばさの党組織運動本部長兼創価学会撲滅党代表で、過去に創価学会から壮絶な嫌がらせを受けた末に創価学会撲滅・公明党解散を主張するようになったらしい。そんな杉田氏の街宣を監視にきたらしき創価BBA二人は、杉田氏陣営のスタッフからインタビューされ次のように言っている。(質問者)「撲滅唱題会って知ってますか?」(創価BBA)「知ってるよ」(質)「ええ!知ってる!」(創)「知ってるよそんなの。私何年やっていると思っているの?」(質)「撲滅唱題会やったことあるんですか?」(創)「あるよ」(質)「撲滅唱題で何を呪うんですか?」(創)「あなたに言う必要ないじゃない」「あなたは宗教入っていないのに」「何で学会じゃない人に言わなきゃならないの?」。この動画は創価学会が組織ぐるみで『撲滅唱題会』をしているという動かぬ証拠だ。だからこそ私を含め多くの元創価・アンチ創価が拡散しているのである。しかも「学会じゃない人には言えない」というのは一般世間には言えないようなことを呪っていると創価BBA'sは、明確に証言してしまった(笑)。創価学会員の理念は「自他共の幸福」らしいが、その実態は自分達を批判する相手を撲滅するために呪いの題目を唱えるような(会員に唱えさせる)ようなカルト宗教団体なのである。他人を呪うのは仏教ではなくサタニズムである。そしてこのような会員達が支援してる公明党もまた選挙になれば共産党誹謗中傷ビラを創価学会男子部にポスティングさせている。このことも創価男子部で活動をしたことがある人間ならば周知の事実である。このような政党が政府与党にいることは一般の国民にとっては非常に危険なのである。ネットの発達により創価学会及び創価学会員の偽善の仮面は剥がれてきてはいるが、まだまだ創価学会員の表向きの人の好さに騙されている一般人も多いだろう。また日蓮大聖人が『最蓮房御返事』で、「いかに我が身は正直にして世間・出世の賢人の名をとらんと存ずれども・悪人に親近すれば自然に十度に二度・三度・其の教に随ひ以て行くほどに終に悪人になるなり」と御指南されているように「まとも」な創価員も「まともじゃない」創価学会の中に長くいれば、やがてこの動画の女性の様になってしまうのは必至である。創価学会員以外の友人がまだ残っているうちに創価組織から離れないと、やがて他人の撲滅を当たり前のように祈るような恐ろしい人間になり創価の外では誰からも信用されず敬遠されるようになってしまうだろう。そうなる前に創価組織から離れた方が良いと思う。
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創価学会の退会方法(静かに創価を去るために) - 創価ダメだしブログ
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