創価学会員大会者が退会者に向かっていうセリフに、「極悪」「仏敵」「反逆者」などがある。彼らがそのような言葉を退会者に投げつけるのは、池田大作と創価首脳陣の影響だ。破門当時の聖教新聞紙上に掲載された日顕上人や宗門僧侶、山崎正友などの退会者、そして反創価のジャーナリストなどに浴びせられた罵詈雑言の数々を覚えている人達もいるだろう。また当時、自分が新聞啓蒙した外部の友人・知人からあまりに酷い内容でクレームを受けた人も多いと思う。
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そんな、創価罵詈雑言集の中に「恩知らず」という言葉がある。(恩知らずの後に畜生と続けるバージョンもある)。池田創価洗脳員がいうには、退会者や元創価のアンチ創価の連中は、世話になった池田センセや創価学会に弓を引く(この言葉も池田が良く使っていた)「恩知らず」らしい。確かに、公明党議員、創価職員やその身内などが池田創価を批判するのは「恩すらず」の謗りを受けるのは仕方のない部分はあると思うが、一般会員の元創価員に対して「恩知らず」というのは全く違うだろ。元創価の面々は池田や創価学会から何の恩恵も受けていない。むしろ池田創価の為に身を粉にして尽くしてきた人たちが大半で、そうした会員の恩に報いるべきは池田や創価職員達の方である。ましてや、一般会員で罵活動家が元創価の面々に「恩知らず」などというのは言語道断で、少なくても彼等に恩を受けたことなど一度もない。そんな連中に「恩知らず」などと言われる筋合いなど1ミリもないのである。【恩をして 恩着せがほに 奢りなば 恩にはならで 恨みとぞなる】という道歌があるが、恩は着せるものではない。世間においても「あいつは俺が育てやった」「あいつは俺のお陰で成功した」などと言う人間がいるが、古今東西見渡しても一流の人間は決して他人に恩着せがましいことは言わない。故に池田大作は三流の指導者なのだ。三流の指導者とはただの扇動者ある。そもそも、52年路線で大講頭の座から失脚した池田を大講頭に復帰させてくれたのは他でもない日顕上人である。その日顕上人の恩を仇で返したのは池田だ。そんな池田が他者に向かって「恩知らず」とはよく言えたものだ。日顕上人・戸田会長・戒壇大御本尊への恩を忘れ、「全て私がやりました」と言ってはばからない池田は恩知らずどころか、精神異常者のレベルだろう。健常な精神の持ち主なら、たとえそう思っていたとしても恥かしくてとてもそんなセリフは口に出せない。池田はいわゆる「ヤバいヤツ」なのだ。もちろん赤の他人の退会者にて「恩知らず」「感謝の心が無い」などとイキっている池田の弟子の創価洗脳員も「ヤバい連中」である。しかもネットで自分たちのヤバさを世界に発信していることに気付かないのだからオツムも弱いときている(笑)。仏法は確かに報恩を説くが、仏教徒が一番に報恩感謝すべきは「仏法僧」の三宝なのである。その三宝を破壊した池田創価に感謝する創価洗脳員こそ御本仏大聖人に対する不知恩の謗法者である。「恩知らず」とは、創価洗脳員が自分自身に向けていう言葉ということを自覚した方がいいだろう。そんな創価洗脳員を見て一句、【恩知らず。 と云ふお前が 恥知らず】
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